蓮田市議会 2021-08-30 08月30日-議案説明-01号
まず、新型コロナウイルス感染症対策関連といたしましては、公共施設や避難所、救急活動における感染防止対策をはじめ、対象者1人につき10万円を支給する特別定額給付金事業、新生児特別定額給付金事業、水道料金の一部減額措置、有料指定ごみ袋無料配布、小・中学校給食費一部補助、小規模事業者等支援給付金事業、公共交通支援事業など市民生活支援、事業者支援などを行ってまいりました。
まず、新型コロナウイルス感染症対策関連といたしましては、公共施設や避難所、救急活動における感染防止対策をはじめ、対象者1人につき10万円を支給する特別定額給付金事業、新生児特別定額給付金事業、水道料金の一部減額措置、有料指定ごみ袋無料配布、小・中学校給食費一部補助、小規模事業者等支援給付金事業、公共交通支援事業など市民生活支援、事業者支援などを行ってまいりました。
②番、小規模事業者等支援給付金事業の支給状況について、お聞かせをいただきたいと思います。 ③番、住居確保給付金給付事業の支給状況について、お聞かせいただきたいと思います。 それと、(2)番、支援パッケージの第2弾でございます。 こちらについて、①、インフルエンザ予防接種費用助成事業の接種状況について、お聞かせをいただきたいと思います。
続きまして、桶川新型コロナ対策支援事業(第1弾)の進捗状況でございますが、小規模事業者等支援給付金事業につきましては、258事業者に対し2,305万円を支給いたしました。 次に、児童手当の受給対象児童へ1人当たり1万円を支給する「子育て世帯への臨時特別給付金」につきましては、11月10日までに8,640人の対象児童の受給世帯へ8,640万円を支給いたしました。
次に、商工課の関係で、「小規模事業者等支援給付金事業のうち、今回の対象者拡大とはどのような内容か」との質疑に対し、「現在行っている支援金の交付対象者は、市内で事業を行っている事業者となっておりますが、今回拡大する部分は、市内に住所がある方で、市外で事業活動をされている個人事業主の方となります」との答弁がありました。
8月に申請期限を迎えました小規模事業者等支援給付金におきましては、売上高が前年度比で5%から50%減少しているということが条件でございましたが、本給付金につきましては、感染症対策に努める事業者を支援し、市民の皆様が安心してご利用いただける環境を整え、来るべきプレミアムつき商品券に備えるような、そういう継続性のあることを目的とした事業でございます。
大項目3、小規模事業者等支援給付金事業について、(1)、(ア)、対象拡大分の必要性についてでございますが、現在の小規模事業者等支援金は交付要件に該当していない、蓮田市内に住民票があり、蓮田市外で事業を行っている個人事業主の方から、支援金給付事務を委託しております蓮田市商工会や蓮田市に対しまして、支援給付事業に関する複数のお問合せをいただいております。
桶川市では、小規模事業者等支援給付金として、小規模事業者に売上げの減少率が5%以上20%未満の場合は5万円、20%以上50%未満の場合は10万円を支給する事業を6月1日から8月18日まで実施したとのことでございます。
①、定額給付金、住居確保給付金、小規模事業者等支援給付金、中小企業相談申請支援、この計画数に対しての支援実績について。 ②、市民税・固定資産税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、国民年金保険料の猶予・減免等の支援実績について。 (2)、今後の対策についての市の考えを伺います。 ①、感染拡大防止にとって、PCR検査を抜本的に増やし、感染者の早期発見・保護が重要であることについて。
桶川市では、小規模事業者等支援給付金として小規模事業者等に、売上げの減少率が5%以上、20%未満の場合は5万円、20%以上、50%未満の場合は10万円を支給する事業を6月1日から8月18日まで実施したとのことでございます。
議案第68号「令和2年度蓮田市一般会計補正予算(第5号)」の歳出、7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費のうち、小規模事業者等支援給付金事業7,160万5,000円についてでございます。予算書のページでいうと26ページになります。この事業に関しての質疑です。 (1)、事業の内容。 (2)、必要性。 以上につきまして、1回目の質疑をさせていただきます。
次に、小規模事業者等支援給付金について申し上げます。新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者を対象としているこの給付金につきましては、当初の想定よりも影響が長引いており、また遅れて影響が出ている事業者もあることから、給付金対象要件のうち、売上げの比較対象月を9月まで延長することといたしました。あわせまして、8月31日としていた申請の締切日を11月2日まで延長いたします。
蓮田市独自に実施するものといたしましては、まず本年4月28日以降に出生した子どもを対象に10万円を給付する新生児特別定額給付金事業に要する経費、また、感染拡大防止策を実施して営業を継続するバス・タクシー事業者の経営を支援する公共交通支援金事業に要する経費、また、感染リスクを負いながら施設運営を継続している医療機関等を支援するための医療機関等感染症対策支援金事業に要する経費、また、既に実施しております小規模事業者等支援給付金事業
次に、小規模事業者等支援給付金事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、経営上の影響を受けている市内の小規模事業者等に対し、原則1か月の売上高が前年同月比で5%以上50%未満減少している月がある場合、支援給付金を支給したところでございます。
また、商工課の関係につきましては、「小規模事業者等支援給付金の申請状況はどうなっているか」との質疑に対し、「蓮田市商工会に事務委託し、6月10日から申請受付を開始しておりますが、6月12日現在で、受付件数47件との報告を受けております」との答弁がありました。
次に、2、近隣自治体の中小企業に対しての支援状況はでございますが、上尾市は、上尾市中小・小規模事業者売上回復支援金として、個人事業主を含む中小企業者、小規模事業者へ5万円を給付、桶川市は、桶川市小規模事業者等支援給付金として、持続化給付金の対象とならなかった事業者のうち、売上げが5%以上、50%未満減少の事業者に5万円から10万円を給付、北本市は、中小企業者等支援給付金として、持続化給付金の対象とならなかった
現在、本市においては、小規模事業者等支援給付金やドライブスルーマルシェ事業等を実施し、市内の事業者等を積極的に支援しておりますが、今後国の補正予算の動向を注視し、新しい生活様式に対応した市内事業者の事業持続のための支援策等を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
大項目1、議案第53号「専決処分の承認を求めることについて」、令和2年度蓮田市一般会計補正予算(第2号)のうち小規模事業者等支援給付金事業1億1,347万7,000円について。(ア)、給付事業の必要性、内容、給付基準。 (イ)、委託先選定経緯、そして理由、委託金額の積算根拠は。 (ウ)、給付基準はどのように決めたか。 大項目2、議案第61号「蓮田市こども医療費助成条例の一部を改正する条例」。
新型コロナウイルス感染症に対する緊急対策として、小規模事業者等支援給付金事業に係る経費について関係予算を令和2年5月18日に専決処分したので、提案するものです。 内容は、令和2年度蓮田市一般会計補正予算(第2号)です。歳入歳出予算に1億9,300万円を加えて、補正後の歳入歳出予算額を248億4,770万円とするものです。
次に、「小規模事業者等支援給付金」につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、経営上の影響を受けている市内の小規模事業者等に対し、1か月の売上げが前年同月比で5%以上50%未満減少している月がある場合に給付金を支給し、支援するものでございます。
商工費の小規模事業者等支援事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の影響により減収した小規模企業、個人事業主等を支援するため、小規模事業者等支援給付金を追加するとともに、当該事業に係る事務経費を追加するものでございます。 以上、令和2年度日高市一般会計補正予算(第3号)の提案説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。